ミヤマシキミ 湿原から豊橋自然歩道を少し登っていくと沢山の蕾を付けたミヤマシキミに出会う。 葉が有毒で、特に秋に赤くなる実を食べたりすると、激しい痙攣を起こすとか。 このためか、悪しき実の意味の、アがとれて「シキミ」という名が付いたという説が。