4月2日(月) 赤口
旧暦 2月17日
月齢 15.6 立待月 (大潮)


<行 事>

日光輪王寺強飯式
岐阜伊奈波祭


<過去の出来事>

石山本願寺の顕如が織田信長に反抗して挙兵(1574年)

平戸のオランダ人に長崎出島への移住を命ず(1641年)

文部省が東京湯島に「東京書籍館」を設立。近代図書館の始まり(1872)

公慶上人が焼失した東大寺大仏の再建を開始(1688年)

「週刊朝日」「サンデー毎日」が創刊(1922年)

500円紙幣が発行(1951年)

詩人・彫刻家の高村光太郎没(1956年)


<記念日>

無し


<今日の雑学>
今日は高村光太郎の蓮翹忌
詩人・彫刻家として知られる高村光太郎が、1956年の今日、他界した。高村光太郎記念会の主催によって、今日は光太郎を偲ぶ「蓮翹(れんぎょう)忌」が行われる。光太郎は1883年3月13日、彫刻家・高村光雲の長男として東京に生まれ、東京美術学校(のちの芸大)彫塑科へ進学。早くから短歌を『明星』『スバル』に発表し、次第に白樺派風の理想主義に傾倒していった。1906〜9年には欧米へ留学し、ロダンの影響を受けている。帰国後は窮乏生活を続けながら、彫刻、詩を発表するほか、翻訳・随筆などを通してロダンをはじめ欧米の芸術思潮の紹介・美術批評の活動を展開した。芸術界に与えた影響も大きい。彼の代表作『智恵子抄』(41年刊)は、光太郎の精神的危機を救った智恵子との結婚生活、妻の狂気の時期、死後の追慕を詠った愛の詩集。