4月8日(日) 赤口
旧暦 2月23日
月齢 21.6 下弦 二十三夜 (中潮)


<行 事>
愛媛松山春祭
花まつり(BR>


<過去の出来事>

平忠盛を海賊追討使とする(1135年)

上杉家の太田持資(道灌)が江戸城を築城(1457年)

薩摩藩が堺に紡績所を開業(1870年)

山陽鉄道の1等車に初めて寝台車が登場(1900年)

英仏協商が結ばれる(1904年)

国有財産法・借地法・借家法が公布される(1921年)

文部省が常用漢字約2000字を定める(1922年)

大阪の地下鉄工事現場でガス爆発。死者79人、負傷者420人(1970年)



<記念日>
●参考書の日
1984年に学習参考書の出版社42社で構成する学習書協会が、参考書の大切さをPRする目的で、全国で最も入学式が多いこの日を「参考書の日」に制定。書店の店頭にポスターで告知したり、その年の大学合格者が使った参考書を集めて感謝祭を行うなどの行事を行っている。


<今日の雑学>
花祭
仏教では釈迦の誕生(約2500年前)を祝い、4月8日に花祭が行われる。関西では5月8日に行うところが多い。灌仏会(かんぶつえ)・降誕会(ごうたんえ)とも呼ばれる法会は、インドで始まったもので、日本では7〜9世紀に農耕行事と結びついて広まった。花御堂(はなみどう)を設けて誕生仏を安置、竹の柄杓で甘茶を注ぎかける現在の形は、明治以後に浄土宗が始めたとされ、一般に花祭と呼ぶようになったのも明治から。花御堂は母・摩耶夫人が無憂樹の下で右脇より釈迦を産んだといわれる藍毘尼園(らんびにおん)をかたどったもので、誕生仏は釈迦が生まれてすぐに7歩進んで、右手で天、左手で地をさし「天上天下唯我独尊」と唱えた姿を模した。甘茶は、釈迦の体に竜王が天から清浄な水を吐き注ぎ、産湯をつかわせたという伝説からきている。甘茶で墨をすり「千はやふる卯月8日は吉日よ神さげ虫を成敗ぞする」という歌を書き、戸口に逆様に貼ると虫除けになるともいわれている。