4月27日(金) 友引
旧暦 3月12日
月齢 11 (宵月) (若潮)


<行 事>
上高地開山祭
和歌山道成寺鐘供養


<過去の出来事>

  • 国会図書館開館(1897)

  • 日本初の婦人警官62人勤務に就く(1946)

  • 松下電器産業の創業者、松下幸之助没。94歳(1989)

  • 南アフリカ共和国で初めての全人種参加の選挙(1994)

  • 駅伝の誕生
    東海道五十三次駅伝競走は、読売新聞社主催で1917年(大正6)のこの日午後2時、京都三条大橋中央をスタート。関東軍と関西軍の2チームが、約516km、昼夜兼行の長距離リレーに挑戦した。関東軍の最終走者がゴールの東京上野不忍池に飛び込んだのは、2日後の29日午前11時34分だった。

  • 「汝自身を知れ」のソクラテスー死去
    古代ギリシアの哲学者ソクラテスのモットーは「汝自身を知れ」。自分の無知を認め、賢人との対話によって思想を深めていくことだったが、“人に勝つ弁論を若者に教え、心をまどわす者”として、時の権力者から死刑宣告を受ける。紀元前399年のこの日、獄中で毒杯をあおり自決したといわれる。



<記念日>

●婦人警官記念日
1946年4月27日、GHQの指示により東京警視庁に初の婦人警官62人が採用された。当時の主な業務は事務職だったが、その後は交通の取締りや少年、婦人に関するものを中心に業務領域は拡大したが、凶悪犯罪にも男性と全く同じ条件で関わる欧米と比べると、まだ範囲は限定されている。


<今日の雑学>

朝、海が晴れてれば1日中、いい天気?
その土地によって、天気に関する俚諺(りげん/民衆の智恵から生まれ出たことわざ)はいろいろ。たとえば、東京近辺では「春海秋山」といい、朝方に春は海のほうが晴れているならばその日は上天気で、秋には山のほうが晴れていればいい日和になるという。一方、群馬県では風土・気象条件も変わるために「春山秋里」となり、山口県では端的に方向を入れて「春南秋北」といい、若狭湾付近では「冬の高凪しけのもと」と伝わる。全国各地で「春の夕焼水門を下げ」といわれるが、これは晴天続きの兆しだから田に水をやれという意味。ユーモラスなものでは関東・東海の「夫婦喧嘩と北風は夜凪する」というのがある。これは夫婦喧嘩と北風は日中いくら激しくても、なぜか夜になると自然におさまってしまうものだという意味。ほんとうならいい!?