4月28日(土) 先負
旧暦 3月13日
月齢 12 十三夜 (中潮)


<行 事>


<過去の出来事>

  • ブラジルへの第1回移民783 人出発(1908)

  • 第1回文化勲章の授与式(1937)

  • サンフランシスコ平和条約により日本が独立権回復(1952)

  • モハメッド・アリ、徴兵を拒否(1967)



<記念日>

無し


<今日の雑学>
魂を取られるか、命を捨てるか
1809年4月28日、薩摩藩主・島津斉彬が生まれた。斉彬は積極的な開明思想の持主で近代化に寄与した人物として知られるが、日本で最初の写真のモデルになった人物ともいわれている。銀板写真(写真機)は、1839年にフランス人画家のルイ・ダゲールが開発し、その2年後には早くも日本に上陸した。その写真機を日本で最初に手にした上野俊之丞は、写真機を島津斉彬に献じ、さっそく斉彬を撮影したというのだ。さて、写真機を手に入れた斉彬は、さらにふたりの家臣を撮ることにした。当時は写真を撮られると魂が吸い取られると信じられていたので、ふたりは尻込みしたが、殿の命令を断るわけにもいかず、ついに切腹してしまったという。ちなみに俊之丞は「上野撮影局」(写真館)の開業者で、坂本竜馬や高杉晋作ら幕末の志士たちの写真を残した人物。