5月12日(金) 友引
旧暦 4月17日
月齢 15.6 立待月 (大潮)


<行 事>


<過去の出来事>

北条時頼が日蓮を伊豆の伊東に流す(1261年)

織田信長が伊勢長島の一向一揆と戦う(1571年)

天明の打ちこわしが起きる(1787年)

キュリー夫妻がラジウムを発見(1898年)

治安維持法が施行(1925年)

関東軍とソ連モンゴル軍がノモンハンで衝突(1939年)

世田谷の米よこせデモが皇居へ押しかける(1946年)

ソ連が西ベルリンの地上封鎖を解除(1949年)



<記念日>

●民生委員の日
1917年5月12日、民生委員の前身とされる岡山県の済生顧問制度が発足したのを記念。全国民生委員児童委員協議会が1977年に、民生委員の活動に対する理解と関心を高めることを目的に制定した。民生委員は都道府県知事の推薦によって厚生大臣が委嘱する名誉職で、任期は3年。生活困窮者や母子家庭などの保護指導にあたる。

●看護の日(ナイチンゲール・デー)
1820年5月12日、近代看護の改革者、赤十字の母とも称えられるフロレンス・ナイチンゲールが誕生した。これを記念し、1965年に国際看護婦協会(ICN)が、毎年5月12日を「看護の日(ナイチンゲール・デー)」と制定。記念行事を行うほか、世界各国の優れた看護婦に「ナイチンゲール記章」が国際看護婦協会より贈られる。

パンの日
パン食普及協議会が1983(昭和58)年3月に制定。 1842(天保13)年4月12日に伊豆韮山代官の江川太郎左衛門が軍用携帯食糧として乾パンを焼いたのが、日本初のパンと言われています。この日を記念して毎月12日をパンの日としています。


<今日の雑学>
クリミア戦争の遺産
1820年5月12日、英国人フロレンス・ナイチンゲールはイタリアのフィレンツェで誕生した。富裕な家庭で育ち、ドイツで看護婦教育を受けた彼女は、1853年にロンドン淑女病院看護婦長となり、翌年のクリミア戦争では野戦病院で活躍。兵士の死亡率を半減させて「クリミアの天使」「光明婦人」と呼ばれた。ナイチンゲールの活躍とともに、クリミア戦争では現代まで残るものが生まれている。一つはラグラン袖という名称。兵士がロシアの寒さから身を守るために重ね着をした衣服から生まれた名で、カーディガンという名も、この戦争に従軍した将校の名からきているそうだ。