5月18日(木) 友引
旧暦 4月23日
月齢 21.6 二十三夜 (中潮)


<行 事>
日光東照宮百物揃千人武者行列


<過去の出来事>

バスコ・ダ・ガマ、インドを発見(1498年)

豊臣秀吉が長崎からキリシタンを追放(1588年)

英が仏に宣戦布告し、7年戦争始まる(1756年)

ナポレオン1世が皇帝に推される(1804年)

函館五稜郭で榎本武揚が降伏。戊辰戦争終結(1869年)

米大統領ルーズベルトがTVAを設立(1933年)

阿部定事件起こる(1936年)

ファイティング原田、世界バンタム級チャンピオンに(1965年)

韓国・光州市で学生・市民と軍隊が衝突。光州事件(1980年)

アメリカ北西部の活火山セントヘレンズが大噴火(1980年)

東京・六本木にアークヒルズ誕生(1986年)



<記念日>

●国際親善デー
1899年5月18日、オランダのハーグで、ロシア皇帝ニコライ2世の主唱により26カ国が参加した第1回平和会議が開催。国際紛争平和的処理条約が結ばれたのを記念して、この日を「国際親善デー」とした。日本では1931年から実施され、国際交流を通して平和を実現するという目的のもと、さまざまな催しが行われている。


<今日の雑学>

ゲリラの発生とナポレオン
1804年5月18日、皇帝に推されたナポレオン1世。彼は1808年、スペインの制圧に乗りだし、12万の大軍を投入した。その暴挙に憤激したマドリード市民は石や棒をもって抗戦したが、たちまち鎮圧され銃殺された。ちなみに、ゴヤの「マドリード、1808年5月2日」は、彼が自宅の窓から銃をかまえ、その様子を描いたもの。これをきっかけに武器を取って立ち上がったスペイン国民は、山岳地帯などにたてこもり、各地で「ゲリリャ」を繰り返し、フランス軍を悩ませた。「ゲリリャ」とは「ゲリラ」のことで、スペイン語で「小戦争」を意味する。以来、変則的戦闘行為や不正規武装団体のことをゲリラと呼ぶようになり、20世紀の人民解放戦争では重要な戦術となった。ちなみに類義語の「パルチザン」は第2次大戦中のレジスタンス(フランスの国民的な対独抵抗運動)から生まれた言葉。