5月20日(土) 仏滅
旧暦 4月25日
月齢 23.6 (有明月) (小潮)


<行 事>

山梨下部温泉祭り
奈良興福寺薪御能


<過去の出来事>

応仁の乱が始まる(1467年)

キューバがスペインから独立、共和国となる(1492年)

江戸町人が米穀商を襲う。天明の打ち毀し(1787年)

リンドバーグ、大西洋単独横断飛行に出発(1927年)

人は右、車は左の対面交通が決まる(1949年)

東京でトロリーバスの運転開始(1952年)

新東京国際空港(成田空港)開港(1978年)



<記念日>

●新東京国際空港開港記念日
1978年5月20日、千葉県成田市に新東京国際空港(成田空港)が開港した。東京国際空港(羽田空港)の発着容量が限界にきたため建設されたものだが、1966年の新東京国際空港公団発足以来、新空港建設は土地収容に反対する地元農民、学生、労働者の激しい抵抗を受けた。そのため、開港は予定より大幅に遅れたうえ、滑走路1本の部分開設となった。
●ローマ字の日
『羅馬字用法意見』を著して日本式のローマ字表記法を主張した元東大物理学教授の田中館愛橘の命日が1946年5月21日であることにちなみ、1955年に財団妄容蝙「離蹇璽淹ヨ劼・・萓擇蠅領匹・月20日を「ローマ字の日」と制定。この日は日本のローマ字社主催による「日本ローマ字教育大会」が開催されている。


<今日の雑学>

ローマ字の表記法
明治時代には、日本の国際化のためにフランス語を公用語とすべきだという極論まであったほど、国語についてさまざまな議論がなされた。文盲を無くすためには漢字を使うのは止め、すべて仮名もしくはローマ字で表記すべきだという意見はかなり根強かった。日本語のローマ字表記法も、明治以来いろいろな方式が提案されてきたが、現在もヘボン(標準)式、日本式、訓令式の3種類がそれぞれ使われている。ヘボン式はアメリカ人の医師・宣教師ジェイムズ・カーティス・ヘッバーン(夫人は明治学院の創立者)が、1867年刊行の『和英語林集成』で使った方式。日本式は物理学者・田中館愛橘が『羅馬字用法意見』で主張した方式。訓令式は両者の折衷案として内閣訓令で示された方式だ。ワープロなどの日本語入力システムもたいてい複数の方式に対応している。