5月30日(水) 先勝
旧暦 4月16日
月齢 14.6 十六夜 (大潮)


<行 事>


<過去の出来事>

ジャンヌ・ダルクが処刑される(1431年)

アメリカ自動車レース・第1回インディ500 開催(1911年)

ロンドン条約調印で第1次バルカン戦争終結(1913年)

上海で学生2000人がデモ(1925年)

英労働党が保守党を破り、初めて第1党となる(1929年)

間島で朝鮮人の反日武装暴動起こる(1930年)

米原子力潜水艦が横須賀に初入港(1966年)

テルアビブ国際空港で日本人ゲリラ乱射事件(1972年)



<記念日>

●消費者の日
1968年5月30日、消費者保護の立場から消費者保護基本法が公布施行。その10周年を記念して、政府の消費者保護会議が1978年に制定した日。消費者行政の推進を図ることを目的とした行事が行われている。

●ゴミゼロの日
5月30日を「5(ご)3(み)0(ゼロ)」と読ませる語呂合わせから、関東地方知事会の空き缶等対策問題推進委員会が、1982年に毎年5月30日を「ゴミゼロの日」と制定。河原や公園のゴミ集めなどが行われている。この日は日本電機工業会も「掃除の日」に定めているほか、厚生省は5月30日から6月5日の「世界環境デー」までを「ごみ減量化推進週間」と定めている。


<今日の雑学>

祖国愛の少女・ジャンヌ・ダルク
「ピューセル(乙女)」「オルレアンの少女」とも呼ばれるジャンヌ・ダルク。彼女は英仏百年戦争(1339〜1453年)中の1412年、敗色濃厚だったフランスのドンレミ村の農家に生まれた。13歳のころ「フランスを救え」という神のお告げを聞き、王位継承権を奪われていたシャルル7世を助けてオルレアンを解放。シャルル7世をランスの聖堂で戴冠させてフランスを勝利に導いた。しかし、王の側近に妬まれ、30年にコンピエーニュ救出に赴いた際、イギリス軍に売り渡されてしまった。そして、翌31年5月30日午前9時、イギリス軍の手でフランスのヴィユー・マルジェ広場に引き出されて「悪魔につかれた女」として火あぶりの刑に処された。1456年には名誉が回復され、詩・小説・戯曲の題材となり、今も祖国愛の象徴として親しまれている。