6月2日(土) 仏滅b
旧暦 4月19日
月齢 17.6 寝待月 (大潮)


<行 事>
長野木曽漆器祭


<過去の出来事>

平清盛が京より福原へ遷都する(1180年)

石庭で有名な京都・龍安寺創建(1450年)

明智光秀が織田信長を討つ。本能寺の変(1582年)

東学党の乱鎮圧のため閣議で朝鮮出兵を決定(1894年)

両国の国技館が完成(1909年)

日本楽器がパイプオルガンの製作に成功(1932年)

英女王エリザベス2世の戴冠式が行われる(1953年)

議場に警官隊を導入して新教育委員会法成立(1956年)

アメリカの無人探査機が月面軟着陸に初成功(1966年)



<記念日>

●横浜開港記念日
1859年6月2日、日米修好通商条約など5カ国との通商条約にもとづき、横浜港が開港。アメリカ船ワントル号とオランダ船シキルレル号の2隻が入港した。この日を記念し、毎年「横浜港まつり」が開催されており、国際色豊かな仮装パレードや蛇踊りなどが行われている。開港前の横浜村は街道からも外れた小さな農漁村にすぎなかったが、開港の年の春からの突貫工事で、5丁の街を建設。外国人屋敷や商家、遊女屋などが作られ、関東一円の生糸商人などが入村した。当時は80戸程度しかなかった横浜村も、現在は世界でも有数の貿易港となった。



<今日の雑学>

梅雨の呼び方の歴史
北海道などの一部を除き、日本の6月は梅雨の季節。昔は梅雨のことを「五月長雨(さつきながあめ)」「五月雨(さみだれ)」と呼んでいた。さみだれの「さ」は「さつき(五月)」の「さ」で、また「みだれ」は「水垂れ」の意味。それを「梅雨(ばいう・つゆ)」というようになったのは江戸時代以降で、梅の実が熟するころの雨という意味の「梅雨」という言葉そのものは大陸から入ってきたという。中国では「梅雨」と書いて「マイユー」と読むが、日本で「つゆ」と読むようになったのは、一説には「露」に通じるからだといい、一説には梅雨のころには物がしめって腐りやすくなるからだという。つまり、物が腐って「ついえる=そこなわれて減ってしまう」ことから梅雨のことを「つゆ」と呼ぶようになったというのだ。またほかにも、梅の実が「熟する=成長する=つはる」からきたという説もある。