7月2日(月) 大安
旧暦 5月19日
月齢18.3 寝待月 (中潮)


暦の雑節
半夏生 (はんげしょう) 梅雨の末期、天地に毒気が満ち、半夏(ハンゲ)という毒草が生ずると考えられた。なお、「ハンゲ」はサトイモ科カラスビシャクとされる。

<行 事>


博多祇園山笠


<過去の出来事>

ツェッペリンが初の硬式飛行船の試験飛行に成功(1900年)

国宝・金閣寺炎上(1950年)
 1950( 昭和25) のこの日、京都の金閣寺が全焼した。京都観光の目玉の一つである鹿苑寺は、足利時代初期の代表的な建築物。この中にある三層楼閣に金箔を張り詰め   イラスト・た金閣だけが創建当時の姿で国宝だったが、同寺の若い徒弟が金閣の美しさをねたんで放火。火災報知器の故障もあって全焼した。

東大全共闘結成。安田講堂バリケード封鎖(1968年)

南北ベトナム統一(1976年)



<記念日>

●うどんの日
7月2日は夏至から11日目で、雑節の半夏生(はんげしょう)のころにあたる。香川県ではこのころ、農民がうどんを作って食べ、忙しかった農繁期の労をねぎらうという習慣がある。これにちなんで「讃岐うどん」で有名な香川県生麺事業協同組合が、うどんのPRのために、1980年に制定した。



<今日の雑学>

うどんの由来
うどんはもともと中国のもので、奈良時代に日本に伝わった。そのころは今のような形ではなく、小麦粉の皮に野菜や肉のあんを入れて煮た「混沌(こんとん)」と呼ばれる団子状のものだった。こねた小麦粉を平たくのばして切るという現代のような形になったのは室町時代ともいわれ、呼び名も「こんとん」から「うんとん」、「うどん」へと変わっていったのである。