7月7日(土) 仏滅
旧暦 5月24日
月齢23.3 (有明月) (小潮)


<二十四節気>
小暑 (しょうしょ)  六月節
太陽視黄経 105 度
大暑来れる前なれば也(暦便覧)
梅雨明けが近く、本格的な暑さが始まる頃。集中豪雨のシーズン。蓮の花が咲き、蝉の合唱が始まる頃である。

<五節句(五節供)>
七夕(しちせき)の節供
別名 : たなばた・笹の節句
中国から伝わった牽牛星と織女星の星祭り伝説が元。日本では古来からあった「棚機つ女(たなばたつめ)」の伝説との類似性から七夕の日として定着。女子が裁縫や手芸、書道の上達を願う行事も各地に残る。

<行 事>

石川あばれ祭り
奈良吉野蔵王堂蛙飛び


<過去の出来事>

日中戦争の発端、盧溝橋事件(1937年)

アメリカで初のカラーテレビ放映(1950年)

第8回参院選でタレント議員(石原慎太郎、青島幸男、横山ノックなど)当選(1968年)

新潟の病院でわが国初のエイズ患者と発表(1984年)

東京・目黒で、中2の少年が両親・祖母殺し(1988年)



<記念日>

●ゆかたの日(日本ゆかた連合会)
七夕にちなんで1981年に制定。昔、入浴の時に着た「ゆかたびら」が、江戸時代、湯上がりに着て湿気をとるものに変わり、やがて今のようなゆかたとなった。

●竹・たけのこの日(日本竹産業連合会)
「かぐや姫が竹の中から生まれた日は7月7日ではないか」という話題から制定された日。

●乾めんの日(全国乾麺協同組合連合会)
七夕に素麺を食べた風習にちなみ制定された日。

●ギフトの日(全日本ギフト用品協会)



<今日の雑学>

七夕の由来
今日は七夕。この日、年に一度だけ、天の川を渡って織女と牽牛が出会うという織女伝説がもとになって、旧暦の7月7日の夕方である七夕(しちせき)が、布を織る機(はた)の名である「たなばた」と呼ばれるようになった。中国では七夕に、女子は色糸を結び、7本の針とウリを供えて、手芸・裁縫の上達を祈るという。日本では機織りだけでなく、字も上手になるとされ、朝露ですった墨で短冊に詩や歌を書き、笹に吊して、織女星に供えた。