7月14日(土) 先勝
旧暦 6月2日
月齢1.0 既朔 (大潮)


<行 事>

熊野那智大社扇祭

<過去の出来事>

マッターホルンに初登攀(1865年)
 1865 年のこの日、イギリス人ウィンパーはそれまで難攻不落といわれたマッターホルンを征服した。この時の記録が山岳文学の名作『アルプス登攀記』である。絵も挿絵画家の彼の手によるもの。以後、近代アルピニズムへの道が開かれる。

廃藩置県実施(1871年)

政府が日本の呼称を「ニッポン」の呼び名に統一(1970年)

ひまわり1号(初の静止気象衛星)の打ち上げ(1977年)

日本一の70階建て横浜ランドマークタワー完成(1993年)



<記念日>

●検疫記念日(日本検疫衛生協会)
1879年(明治12年)7月14日、海港虎列刺(コレラ)病伝染予防規則が公布され、我が国の検疫制度が発足した。これを記念して1961年に制定された日。

●フランス革命記念日(パリ祭)
1789年のこの日、フランスの王政、貴族政治に反発する民衆によってバスチーユ牢獄が占拠され、フランス革命が始まった。フランスではこの日を、民衆自身の手で自由を闘いとった勝利の日として記念される。



<今日の雑学>

日本はいつから日本になったのか
1970年の今日、正式呼称として「ニッポン」が採用されたが、日本という国名が定められたのは大宝律令から。古くは「秋津島(あきつしま)」とか「豊葦原瑞穂国(とよあしはらのみずほのくに)」「大和(やまと)」などといっていた。大宝律令のころには日本と書いて「やまと」とか「ひのもと」と読まれていたが、奈良時代に漢字の知識が広がって、音読みで「にほむ」と発音するようになり、室町時代に東国の勢力が強まると、東国の発音によってニッポンと読まれるようになった。