8月20日(月) 仏滅
旧暦 7月10日
月齢8.7 十日月 (小潮)


<行 事>
鎌倉市鎌倉宮祭


<過去の出来事>

歌人、藤原定家没す(1241年)
 百人一首の歌がるたや『新古今和歌集』の撰者として有名な鎌倉時代の歌人、藤原定家が1241年(仁治2)のこの日、80歳で没した。「やまと歌の道、浅きに似て深く、易きに似て難し。わきまへ知る人、又いくばくならず」は『明月記』の中の一節。

幕末の風雲児・高杉晋作生まれる(1839年)
 1839年(天保10)のこの日、長州に生まれた高杉は吉田松陰の松下村塾に学ぶ。後に上海への渡航、英国公使館の焼き討ち、外国艦隊の下関砲撃では奇兵隊を組織してこれと戦うなど、風雲の幕末を痛快に生きた快男児。よく知られた端唄「三千世界の鳥を殺し、主と朝寝がしてみたい」や、辞世の句として有名な「おもしろきこともなき世をおもしろく」などがある。1867年(慶応3)、明治政府誕生を見ることなく、結核のため病死した。

滝沢馬琴、長編小説『南総里見八犬伝』を完成(1842年)

銀座尾張町と京橋交差点に三色燈の自動信号機設置(1931年)

連続婦女暴行事件の小平事件(1946年)

ソ連など5カ国軍がチェコ侵攻(1968年)

新幹線こだま号に禁煙車両登場(1976年)



<記念日>

無し



<今日の雑学>

信号の歴史
世界で初の交通信号は、1868年、ロンドンの国会議事堂近くの交差点に立てられたもの。交通の激しい交差点を行き来する下院議員の安全のために、ガスを光源にした赤青の点滅信号が設置された。赤、青、黄の自動式信号は、自動車産業の都デトロイトで、1920年代初頭に登場した。日本では1919(大正8)年、上野広小路に設置された、進め、止まれの文字が現れる手動信号機が最初。1930(昭和5)年3月に輸入品の電気式信号機が日比谷交差点に、その翌年の今日、初めて3色自動信号機が、銀座尾張町や京橋交差点など34カ所に設置された。