10月 4日(水) 仏滅
旧暦 8月15日
月齢 13.9 十五夜 (中潮)


<行 事>

中秋の名月

<過去の出来事>

宝永の大地震、死者約千人(1707年)

「富国強兵」のモデル、富岡製糸工場開業(1872年)

ソ連が世界初の人工衛星スプートニクを打ち上げ(1957年)

ドリフターズの『8時だヨ!全員集合』の放送開始(1969年)

『笑っていいとも!』がスタート(1982年)

蔵前国技館閉館(1984年)

ベトちゃん、ドクちゃんの分離手術成功(1988年)



<記念日>

●陶器の日
10・4を「とうし(陶器の古称)」と読み、日本陶磁器卸商業協同組合連合会や瀬戸市商工会が制定。

●イワシの日(大阪・多獲性魚有効利用検討会)
10・4で「イワシ」と読むことにちなんで制定。

●都市景観の日
10・4を「とし」と読むことから、都市の景観を見直そうという目的で、建設省が制定した日。

●里親デー
「里親制度」の普及を図る目的で制定された日。

●証券投資の日
10・4を「とうし」と読み、証券投資の普及活動の一環として、日本証券業協会が1996年に制定。



<今日の雑学>

茶碗や湯飲みの足は何のため?
今日は陶器の日。茶碗や湯飲みの底にはご存知のように、周りより高くなった足のようなものがついている。この部分は、ろくろから切り離すときに糸状のものを使うので、糸じりとか糸底といわれているが、これはデザインのためではなく、窯で陶器を焼くときのためにつけられるもの。陶器は収縮率が高く、焼くと原型より2割も小さくなる。このとき底がべったりとついていると底の抵抗でひずみが生じ、形が歪んでしまうのだ。そこで、足をつけて底の抵触面積を小さくし、ひずみを防いでいるというわけ。足のおかげで熱い湯飲みや茶碗も持ちやすくなるから、一石二鳥の働きをしていることになる。