11月11日(土) 先勝
旧暦 9月23日
月齢 22.3 下弦 二十三夜 (小潮)


<行 事>


<過去の出来事>

フランスの活動写真「ジゴマ」公開(1911年)

ドイツ降伏、第1次大戦終わる(1918年)

京都府山崎に初のウイスキー工場(1924年)

サンフランシスコの金門橋完成(1937年)

ソロバンVS. 電算機はソロバンの勝ち(1946年)
 1946年11月11日、東京・日比谷でソロバン対電気計算機の日米対抗試合が開催された。3回戦を行い、東京貯金支局の松崎喜雄が、米代表GHQのトーマス・クッド二等兵を下し、ソロバンの勝利に終わった。昔ながらのソロバンをなめたらあかんでよ。

無限連鎖講(ねずみ講)防止法が公布(1978年)

『キャッツ』無期限上演開始(1983年)



<記念日>

●ピーナッツの日(全国落花生協会)
ピーナッツは畑の土と言われ、「土」を「十一」、また一つの殻に2粒入っているので「十一」を重ねたこの日を選んで制定。ブラジルの原産のピーナッツは、ポルトガル人によって江戸時代に伝えられたが、本格的な栽培は、1874年にアメリカから政府へ種がもたらされてから。

●電池の日(日本乾電池工業会)
乾電池のプラス(+)とマイナス(-)で「十一」となることから、日本乾電池工業会が制定した日。

●ジュエリーデー
1909年のこの日、宝石の国際重量単位に「カラット」(=0.2グラム)が採用されたことを記念して制定。

●チーズの日(チーズ普及協会など)
700年11月、文武天皇が「蘇(そ)」の製造を命じたと古文書に記録され、「蘇」がチーズに似ていることからチーズ普及協会と日本輸入チーズ普及協会が制定。古代アラビアでヤギの乳をヒツジの胃袋の水筒に詰めて旅にでたところ、熱さで発酵したのがチーズの始まりとか。

●配線器具の日(日本配線器具工業会)
コンセントの差込口の形状を「1111」に見立て、配線器具や分電盤の定期的チェックを喚起するために、日本配線器具工業会が平成11年に制定。



<今日の雑学>

カエルの解剖から生まれた電池
電池はイタリアで発明された。1786年にイタリアの解剖学者L・ガルバーニが、2種類の金属を解剖したカエルの脚につけると、脚がピクリと動くことを発見した。彼はカエルが電気を起こすのだと考えたのだが、同じイタリア人のA・ボルタは金属の方が電気を起こすのだろうと考え、電池の原理を発明したのである。ボルタは、1800年に薄い塩酸の中に銅板と亜鉛板を入れて電気を起こす「ボルタの電堆(つい)」を考案した。電圧の単位を示す「V(ボルト)」は、ボルタの名前にちなんだものである。