11月14日(火) 仏滅
旧暦 9月26日
月齢 25.3 二十六夜 (長潮)


<行 事>


<過去の出来事>

浜口雄幸首相、東京駅で狙撃され重傷(1930年)
 1930年の今日、浜口雄幸首相は岡山県で行われる陸軍大演習に参加するため、東京駅のホームに姿を現した。見送りの人々がつめかける中、首相は若い男に六連発のモーゼル拳銃で撃たれた。浜口には異様な風貌と押しの強さから「ライオン首相」のニックネームがあったが、狙撃されたあと、「男子の本懐だ」と語ったといわれ、一時流行語になった。

初の「ウーマン・リブ大会」が東京・渋谷で開幕(1970年)

関門橋が開通。全長1・067メートル(1973年)

プロ野球選手の労働組合を正式に認定。会長は中畑清(1985年)

英仏海峡下のユーロトンネル営業開始(1994年)



<記念日>

●パチンコの日(全国遊戯業協同組合連合会)
1966年のこの日、パチンコ業者の集まりである「全国遊戯業協同組合連合会」が発足したことを記念して同連合会が制定した日。



<今日の雑学>

物色とは動物の毛色を見ることだった
今日はパチンコの日。フィーバーを出すためには、パチンコ台の釘を見たりして、出そうな台を物色するそうだが、この「物色」という言葉の語源をご存じだろうか。物色という言葉は、古代中国の儒教の教典「礼記」に初めて出てきたもので、「神に捧げるいけにえの動物の毛色」のことだった。その後、中国では「姿かたち」という意味合いに使われ、さらに、たくさんのものの中から目的にあうものを探す、みはからうという意味に転じた言葉が、日本に伝わったものだという。日本では、さらに転じて、かつて夏目漱石は「三四郎」の中で「たしかに水蜜桃だと物色した」と、それと断定するという意味で用いているが、一般的には使われなかったようだ。