11月23日(木) 先負
旧暦 10月6日
月齢 4.6 (夕月) (中潮)


<行 事>

熊本八代妙見祭


<過去の出来事>

富士山噴火(1707年)

大相撲で初めて女性の見物を許可(1872年)

小説家・樋口一葉没(1896年)

第1回全日本合唱コンクール(1948年)

日米間のTV宇宙中継受信実験に成功。ケネディ米大統領暗殺のニュースを受信(1963年)

貴乃花、横綱昇進(1994年)



<記念日>

●勤労感謝の日(国民の祝日)
勤労を尊び、生産を祝い、国民が互いに感謝しあうことを趣旨に制定。戦前は「新嘗祭(にいなめさい)」といい、宮中では天皇が新穀の収穫に感謝する儀式が行われる。

●外食の日(日本フードサービス協会)
「勤労感謝の日」にちなみ、食事づくりに忙しいお母さんに感謝して、今日は家族揃って外食を、と制定した日。

●手袋の日(日本手袋工業組合)
「勤労感謝の日」にちなんで「手袋は愛・働く人に愛を送ろう」と呼び掛ける、手袋PRのために制定した日。



<今日の雑学>

手袋の歴史
手袋の歴史は古く、エジプトの壁画に描かれ、ピラミッドの中からも手袋が見つかっている。日本の手袋は、鎌倉時代に武士が着用した篭手(こて)が始まりといわれ、西洋式の手袋は、16世紀中頃「手覆(ておおい)」といわれて、ポルトガルから伝わった。江戸時代にはオランダから輸入されたメリヤスの手袋が武士にもてはやされ、幕末には手袋つくりが下級武士の内職となったという。明治4年に、靴や洋服の工場を日本で初めて設立した西村勝三が、靴工場の一角で軍靴とともに納める手袋の製造を始めたのが工場生産の最初となった。その後、大阪でメリヤス手袋の製造を習った棚次辰吉が白鳥町で手袋の製造を始め、現在ではその周辺で日本の手袋の約90%が製造されている。