12月11日(月) 先負
旧暦 10月24日
月齢 22.6 (有明月) (小潮)



<行 事>
大分湯布院カカア天下まつり


<過去の出来事>

イギリスで名誉革命起きる(1688年)

近代細菌学の創始者コッホ誕生(1843年)
 結核菌、コレラ菌の発見、ツベルクリン反応の発明はもちろん、コッホ研究所の所長として狂犬病、マラリヤ、破傷風、ペストなど病原菌の研究をすすめるなど、近代医学に果たしたコッホの功績ははかりしれない。

イギリスでウェスタミンスター法制定(1931年)

常磐線(上野−松戸間)が開通(1936年)

ドイツ、イタリアがアメリカに宣戦布告をした(1941年)

わが国物理学の先駆者、長岡半太郎没(1950年)
 1865年長崎で生まれた長岡は、ドイツ留学を経て東大教授となり、わが国の科学界全般のレベルアップに貢献した。なかでも世界初の原子模型の完成により、世界の科学者から注目を浴びた。長岡が送った推薦状が、湯川秀樹のノーベル賞受賞のきっかけといわれる。

100円硬貨が初めて発行される(1957年)

恵庭事件が起きる(1962年)

佐藤首相が非核三原則(核を製造しない・持たない・持ち込み禁止)表明(1967年)

黒沢明にアカデミー特別賞(1989年)

最後のゴッドファーザー、ジョン・ゴッチ逮捕さる(1990年)



<記念日>

●ユニセフ(UNICEF)創立記念日
1943年の国連総会は、第2次大戦で荒廃した地域の児童を援助するために、国連国際児童緊急基金(ユニセフ/United Nations International Children’s Emergency Fund)を設置。1953年の国連総会で機関は常設化され国連児童基金と改称したが、略称は継続して使われている。



<今日の雑学>

珍しかった100円玉
戦後の激しいインフレで100円の価値が下がり、100円札が実質的に補助貨幣でしかなくなってきていたため、日本銀行は1957年12月11日、補助貨幣として100円硬貨を発行した。デザインは表に鳳凰、裏に桜をあしらったもの。だが100円硬貨は、1982年に500円硬貨が発行された時のように一気に紙幣と取って代ったわけではない。1967年までの10年間は板垣退助の100円紙幣も発行され続け、1970年ころまでは紙幣と硬貨の両方が一般に使われていた。特に地方では100円硬貨の普及は遅く、100円硬貨は東京土産として珍重した人もいたという。まるで海外旅行が珍しかった時代に外国の貨幣をお土産にした人のようだ。ちなみに、100円玉の登場は自動販売機の普及にも影響したらしい。