1月12日(金) 赤口
旧暦 11月26日
月齢 24.9 二十六夜 (小潮)


<行 事>
東京青梅だるま市

<過去の出来事>

鹿児島で大火、64人が焼死(1680年)

板垣退助・後藤象二郎らが日本最初の政治結社「愛国公党」を結成(1874年)

青森、宮城など東北3県の士族を募り、北海道屯田兵に(1875年)

女流探偵作家アガサ・クリスティー没(1976年)

桜島大爆発で、対岸と地続きに(1914年)
 1914年(大正3)、死者58名を出した桜島の噴火は史上最大のもの。この日から2月上旬にかけて噴出した熔岩によって、幅約450m、深さ70mもの海峡が埋まり、対岸の大隅半島と陸続きになった。なお、火山灰は鹿児島市で45cmに達した。

大相撲の実況中継がはじまる(1928年)

ソ連がスパイ・反逆などの罪に対し死刑復活(1950年)

文化財保護委員会が平城宮址の発掘を開始(1954年)



<記念日>

●スキー記念日
1911年1月12日、オーストリア将校レルヒ少佐が、新潟県高田(現上越市)の陸軍歩兵連隊で、日本軍青年将校に日本初のスキー指導を行った。これを記念して、スポーツメーカーのミズノが、1994年に1月12日を「スキー記念日」と制定。毎年、店頭イベントなどを行っている。



<今日の雑学>

雪の重さはどれくらい
辺り一面が白銀に覆われる冬景色は美しいものだが、雪国に住む人々にとってはこれが苦労の種。屋根の雪おろしや道路の雪かき仕事があるからだ。ふんわりと見えても雪の重さは想像以上。大雪で家が潰れることもある。降り始めたばかりの雪は密度が0・1くらいだが、日が経つにつれて締まってくる。仮に密度0・3とすると、30坪の家の屋根に50センチの雪が積もると、その重さは15トンにもなる。これは体重70キロの人が200人以上も屋根にのった重さ。雪国の家では屋根の傾斜を急にしたり、融雪の工夫をこらしているが、大雪が降ったときは、やはり雪おろしが必要になる。また、重さばかりでなく、屋根からの突然の雪崩による事故を防ぐためにも、雪おろしはかかせないのである。