1月26日(金) 先負
旧暦 12月10日
月齢 9 十日月 (小潮)



<行 事>


<過去の出来事>

源頼朝が平氏追討の令を受ける(1184年)

キリシタン大名高山右近が捕らえられる(1614年)

幕府がロシア船来航の処置を諸大名に通達(1806年)

函館・札幌・根室の3県廃止、北海道庁設置(1886年)

南アで世界最大のダイヤモンド(3106カラット)を発見(1905年)

皇太子裕仁が久邇宮良子とご成婚(1924)

青酸カリの大量殺人、帝銀事件が起きる(1948年)

冬季五輪大会第7回、猪谷千春、冬季初の日本人メダル獲得(1957年)

ロッキード事件全日空ルートの被告に対し、東京地裁が有罪判決(1982年)

三浦和義の「疑惑の銃弾」を『週間文春』が報道(1984年)

貴花田(貴乃花)、 19歳5ヵ月で史上最年少の初優勝(1992年)



<記念日>

●文化財防火デー
1949年1月26日、国宝の法隆寺金堂から出火し、世界有数の壁画が焼失。これをきっかけに1955年から文化財防火デーが設けられ、消防庁・文化財保護委員会・都道府県・市町村などの指導のもと、文化財愛護思想の高揚とともに防火、防災への意識拡充を図っている。この火災を契機に1950年5月には文化財保護法も成立した。



<今日の雑学>

ジェンナーのワクチン発明
1823年1月26日、種痘法(ワクチン)の発明者エドワード・ジェンナーが死去した。1749年5月17日、イギリスのバークリーに生まれた彼は、ロンドンで学び、故郷に戻って病院を開業。農場を回診するうち、牛痘(牛の天然痘で、人間は軽い症状で済む)に1度かかった人々は人痘(人間の天然痘)にはかからないことを知り、天然痘の予防法の研究に没頭した。1796年5月14日、彼は牛痘の膿汁をジェームズ・フィップス少年に接種。6週間後に人痘の膿汁を接種したが、少年は天然痘にはかからなかった。ジェンナーの発見はアメリカにも伝わり、ジェファーソン大統領やその家族も種痘を受けた。1802年にはイギリス議会から賞金1万ポンド(のち2万ポンドをプラス)が贈られ、ロシア皇帝はフィップス少年にワクチノフという名を贈った。