2月6日(火) 友引
旧暦 12月21日
月齢 20 (宵月) (中潮)



<行 事>
和歌山新宮・神倉神社火祭り
石川門前鬼屋神社ぞんべら祭り

<過去の出来事>

フランスがアメリカ合衆国を承認(1778年)

日本政府がロシアに国交断絶を通告(1904年)

ワシントン海軍軍縮条約、中国に関する9か国条約が調印される(1922年)

パリで極右ファシスト団体が警官隊と衝突(1934年)

週刊誌発行ブームの幕開け(1956年)
 1956年のこの日、『週刊新潮』(2月19日号)が創刊。それまで新聞社が独占していた週刊誌を一般の出版社が出したのは初めてのこと。表紙は谷内六郎の抒情画。柴田錬三郎『眠狂四郎無頼控』などの連載小説も話題を呼び、週刊誌ブームの幕開けとなった。

広島で自衛隊「死の行進」事件、2人死亡(1957年)

個室つき浴場の第1号店、滋賀県雄琴に登場(1971年)

ロッキード事件(1976年)
 米上院で、ロッキード社より日本政府高官への現金贈与が証言され、ロッキード事件の発端となる。



<記念日>

●海苔の日
海苔が年貢の対象となっている大宝律令が701年2月6日に制定されたことにちなみ、1967年に全国海苔・貝類漁業協同組合連合会が2月6日を「海苔の日」と制定。



<今日の雑学>

海苔(のり)の裏表
日本独特の保存食品である海苔は、江戸時代から浅草付近で採取されて市販されていた。海苔には海水産と淡水産がある。海水産の代表が浅草海苔で「浅草海苔巻き」は1787年に江戸の寿司店が考案したとか。さて、ものにはたいてい表と裏がある。たとえば、日本刀は腰に差した時に外側になるほうが表で、包丁は右手でものを切る時に外側になるほうが表。では海苔はというと、表面に光沢が少なくざらざらしているほうが表。海苔は浅草海苔や青海苔を細かく刻んでから適当な濃さに淡水に溶かしたものを簀(す)の上に置いて、天火で2〜3日干しあげて作る。この際、表のほうを充分に乾かしてから裏も乾かす。そのため、長く簀に接して、直射日光にあたる時間が短い裏のほうがつるつるでよく光ることになる。