2月18日(日) 先負
旧暦 1月3日
月齢 2.2 三日月 (大潮)


<行 事>
岐阜谷汲おどり
岡山西大寺会陽裸祭り
新潟十日町雪まつり

<過去の出来事>

イタリアを支配するメディチ家に対する陰謀が発覚、マキアヴェリが連座して捕らえられる(1513年)

日本最初の蘭和辞典「江戸ハルマ」刊行(1796年)

速度を表すマッハ数を生んだマッハ誕生(1838年)
 音速を基準にした速度を表す「マッハ数」にその名を残すオーストリアの物理学者マッハが、1838年のこの日に誕生。超音速とジェットの研究に大きな業績を残したほか、当時万能であったニュートン力学に激しい批判を浴びせたことでも有名。

貴族院で美濃部達吉の天皇機関説を攻撃(1935年)

ソ連副首相ミコヤンがスターリン批判を行う(1956年)

スペースシャトル初飛行(1977年)

鉄人誕生! 初のトライアスロン大会開催(1977年)



<記念日>

嫌煙運動の日
1978年(昭和53年)のこの日、東京で「嫌煙権確立をめざす人びとの会」が設立され、日本でも本格的な嫌煙運動がスタートした。



<今日の雑学>

江戸の敵を長崎が!?
1873年2月18日、東京〜長崎の有線電信工事が完成した。ところで「東京と長崎」と言えば「江戸の敵を長崎で討つ」ということわざが思い起こされる。現在では、意外な時や場所で敵を討つことや、お門違いな仕返しをすることを指す。しかし、本来は商売上の競い合いから生まれた言葉で、「江戸の敵を長崎“が”討つ」と言うのが正しいとする説がある。というのも、江戸時代の文政年間(1818〜30年)のころ、大阪の一田正七郎という籠職人が、大きな釈迦像や動物などを作って江戸で商売して大成功した。それには江戸っ子の職人も太刀打ちできず、悔しがることしきり。今度は長崎の細工師がからくり仕掛けの船やガラス製品などを持って江戸に乗り込み、大阪商人を凌ぐ人気となった。つまり大阪に負けた江戸の敵を長崎が討ったわけで、これが語源となったというものだ。