2月20日(火) 大安
旧暦 1月5日
月齢 4.2 (夕月) (中潮)



<行 事>


<過去の出来事>

出雲阿国が江戸で歌舞伎踊りを演じる(1607年)

江戸両国でホエール・ウォッチング(1734年)
 1734年(享保19 )のこの日、江戸両国に生きた鯨2頭がお目見えした。「唐天竺でなくては見られぬ荒海の大海獣、毎日1人ずつ人間を食って生きている」という呼び込みに江戸っ子が殺到したという。

山本権兵衛海軍大将が首相となる(1913年)

東京神田で大火事、3800戸が焼失(1913年)

普通選挙法に基づく最初の総選挙実施(1928年)

プロレタリア作家の小林多喜二、築地署で虐殺される(1933年)

ソ連が樺太・千島の正式領有を表明(1946年)

東大ポポロ事件が起きる(1952年)

米初の有人衛星フレンドシップ打ち上げ成功(1962年)

ルバング島で小野田元少尉を発見(1974年)

薬害エイズ資料公表(1996年)



<記念日>

アレルギーの日
1966年(昭和41年)のこの日、アレルギー性疾患の診断に大きく貢献したIgE抗体が石坂公成博士によって発見されたことを記念して、財団法人日本アレルギー協会が制定。



<今日の雑学>

日本初の普通選挙
1928年2月20日、普通選挙法に基づく最初の総選挙が行われた。普通選挙とは、身分、財産などに制限されることなく選挙権が与えられる制度。この選挙では納税額による制限が撤廃され、25歳以上に選挙権が、30歳以上に被選挙権が認められる(いずれも男子のみ)こととなり、投票率は80%以上、無産政党から8名が当選した。日本の普選運動は、1900年に普通選挙同盟会が普選請願書を衆議院へ提出したことから本格化したが、共産主義運動の拡大を怖れた原敬内閣は、議会を解散して対抗。11年に普選法は衆議院を通過したが、貴族院で否決。20年には東京で7万5000名のデモが行なわれた。25年、憲政擁護運動の高まりを受け、加藤高明の護憲三派内閣がようやく普選法を制定したが、共産主義運動を弾圧する治安維持法との抱き合わせだった。