3月1日(木) 友引
旧暦 1月14日
月齢 13.2 小望月 (中潮)



<行 事>


<過去の出来事>

東京〜京都〜大阪に郵便が開始(1871年)

帝国劇場オープン(1911年)

東京市内に乗り合い自動車(青バス)が開業(1919年)

満州国建国を宣言(1932年)

満州国に帝政が実施され、溥儀が皇帝となる(1934年)

国民学校令を公布(1941年)

硫黄島の日本軍が全滅(1945年)

労働組合法施行(1946年)

フジテレビ開局(1959年)

ソ連の「ビーナス3号」、金星に到達(1966年)

韓国で金大中らが「民主救国宣言」を発表(1976年)

暴力団対策法施行(1992年)



<記念日>

●ビキニ・デー
1954年3月1日、アメリカが行ったミクロネシアのビキニ環礁の水爆実験により、静岡県焼津市のマグロ漁船第5福竜丸の全乗組員23人が被爆し、のちにひとりが死亡。この事件は「死の灰」と言う言葉を生み、8月6日には原水爆禁止署名運動全国協議会が結成された。その後、この日は「ビキニ・デー」とされ、反核の集会などが行われるようになった。



<今日の雑学>

芥川龍之介は捨て子だった!?
1892年3月1日、東京市京橋区入船町(現・中央区明石町の聖路加病院前)で、芥川龍之介は生まれた。昔の時刻の表し方で辰年辰月辰日辰刻に生まれたため、龍之介と名づけられた彼は、なんと生まれてすぐ近所の教会前に捨てられてしまった。といっても、父が後厄の43歳、母が大厄の33歳の時の子だったため、厄払いの風習に従ってあくまで形式的に捨てられただけだが。しかし、彼は結局、生後7カ月で本当に「捨てられ」てしまう。母が発狂したため男親だけでは育てられないということで、母の実家・芥川家で母の兄夫婦に育てられることになったのだ。その後、実父は実母の妹との間に男の子をなし、実母は龍之介が10歳の時に死亡。実父は龍之介を呼び戻そうとしたが、裁判の結果、実父は実母の妹と結婚し、龍之介は芥川家の正式な養子となった。