3月7日(水) 友引
旧暦 1月20日
月齢 19.2 更待月 (中潮)



<行 事>


<過去の出来事>

蒙古・高麗の使者が対馬に来る(1269年)

鎌倉幕府が後醍醐天皇を隠岐へ流す(1332年)

上杉謙信が小田原城を包囲(1561年)

クックがハワイ島発見(1788年)

未成年者喫煙禁止法を公布(1900年)

丹後地方の大地震で死者3589人(1927年)

ドッジ米公使がドッジ・ラインを提示(1949年)

連合赤軍リンチ事件で最初の死体発見(1972年)

山口百恵が婚約発表(1980年)



<記念日>

●消防記念日
1948年3月7日、消防組織法が施行。従来の警察所管から消防庁所管となり、自治体消防として独立した。これを記念して、消防庁は消防のPR活動などの行事を行っている。



<今日の雑学>

江戸時代の消防隊「火消(ひけし)」
日本の都市では伝統的に火事が多く、なかでも東京は「喧嘩と火事は江戸の華」といわれるほど江戸時代から度重なる大火に見舞われてきた。そのため、江戸には18世紀ころまでに3大消防組織が整備されていた。旗本が率いる「定火消」と大名への江戸幕府の課役である「大名火消」、そして民間組織の「町火消」がそれである。町火消の消防夫(ガエンと呼ばれた)は鳶人足が中心で、江戸っ子の典型として活躍し、定火消や大名火消の縄張りを侵すこともあった。当番の日には、彼らは大部屋で1本の長い丸太を枕に寝ていたという。火事が起きると半鐘が鳴り、つづいて出動の太鼓が叩かれ、大部屋の不寝番が丸太を小づちで叩き、ガエンたちを起こしたのである。もっとも実際には、丸太を叩かれるまで起きないような火消しはほとんどいなかったとか。