3月12日(月) 先勝
旧暦 1月25日
月齢 24.2 (有明月) (小潮)



<行 事>
奈良東大寺お水取り
犬山大懸神社姫の宮豊年祭

<過去の出来事>

明治政府が日曜を休日、土曜を半休とする(1876年)

日本交通公社の前身、JTB創立(1912年)

ロシア2月革命(1917年)
 ペトログラードで労働者・兵士がソヴィエトを樹立。国会が臨時政府成立を宣言。

中国革命の父、孫文死す(1925年)

ドイツ軍がオーストリアに電撃侵入(1938年)

アンネ・フランク、収容所で没。享年16歳(1945年)
 翌年、父親により隠れ家での生活を綴った『アンネの日記』が刊行される。

アメリカがトルーマン・ドクトリンを発表。共産主義封じ込め政策を表明(1947年)

ルバング島で発見された小野田元小尉が帰国(1974年)



<年中行事>

●パンの日
パン食普及協議会が1983(昭和58)年3月に制定。 1842(天保13)年4月12日に伊豆韮山代官の江川太郎左衛門が軍用携帯食糧として乾パンを焼いたのが、日本初のパンと言われています。この日を記念して毎月12日をパンの日としています。



<今日の雑学>

お水取り
3月1日〜14日に「修二会(しゅにえ)」が行われる。修ニ会とは浄土世界の修行を人間世界に移して行うもので、奈良・東大寺の二月堂で12日に行われる儀式「お水取り(お松明)」はつとに有名。東大寺では開祖・実忠和尚が752年に始め、2週間にわたって観音様の前で自分の罪過を反省し、仏徒としての魂を鍛練する。参籠(さんろう)する僧侶には厳しい潔斎(けっさい)と修行が課せられる。その間は毎夜、大松明が灯されるが、12日の深夜には籠松明という特に大きな松明が振り回され、参詣の人々は争ってこの火の粉を身にうけ、厄除けにしようとする。午前2時ころには、呪師や練行衆が堂の下の閼伽井(あかい)の香水(若狭井から送られる聖水)を汲みあげ、本堂の仏前に供す。この水をいただけば病難を免れ、奈良ではお水取りがすめば春がくるという。