3月19日(月) 仏滅
旧暦 2月3日
月齢 1.6 三日月 (大潮)


暦の雑節
社日 (しゃにち)
春分・秋分にもっとも近い戊(つちのえ)の日。生まれた土地の産土神(うぶすながみ)に参拝する日。土地の守護神の祭祀なので仕事を休み、土をいじらないなどと伝えられている。


<行 事>


<過去の出来事>

中大兄皇子が近江の大津へ遷都(667年)

明朝が滅ぶ(1644年)

フランス人ダゲールが写真機を発明(1839年)

癩病予防法が公布(1907年)

辰野金吾設計の東京駅新築落成(1914年)

ファシスト党がミラノで初の大示威行進(1922年)

原爆禁止のストックホルム・アピール採択(1950年)

東大総長ら10大学長が教育2法に反対表明(1956年)

「団地」が初の入居者募集(1956年)
 1956年(昭和31)のこの日、日本住宅公団が第1回目の入居者募集を行った。場所は大阪府堺市の金岡団地で、家賃は2Kが4050円、2DKが4850円だった。建設戸数900 戸に対し、約3倍の応募者があった。「団地」という言葉もこの頃に登場した。

成田エクスプレス開通(1991年)



<記念日>

●ミュージックの日
「ミュー(3)ジック(19)」という語呂合わせから1991年3月19日よりスタート。クラブやミュージック・パブなどで演奏するミュージシャンの存在をアピールし、活動の拡大振興を図るのが目的。



<今日の雑学>

桜前線は気象用語ではない?
そろそろTVなどで「桜前線」が話題にのぼるころ。桜前線は、すみれ前線、桃前線などとともに「花の前線」のひとつ。ただ「前線」などというと、いかにも気象の専門用語のようだが、実は気象庁の公式用語ではない。1963年に気象庁のお天気相談所がマスコミのために作った言葉で、本来は「開花(満開)等期日線」という。春になると全国の気象台が桜の予想開花・満開日を発表するが、これらの日のところを1本の線でつなぐと天気図の梅雨前線などに似ているためにこう呼んだ。基準にする桜は本州ではソメイヨシノで、2月から3月の気温をもとにして開花と満開の予想日の桜前線を引く。桜の開花には数百年間の記録もあり、気候の変遷を知るのに便利で、昔は農民がその年の稲の実り具合を、桜の咲きぶりで占ったという。花見も本来は暮らしに密着した神事で、花の下で酒を酌み交わすのも、それに付随した神聖な行為に由来する。